おはようございます!
心理カウンセラーで脳科学乳幼児教育アドバイザーのイトウ京です!
さてさて
ある雑誌記事について、思うところを書きます。
妊娠、出産、育児のタイミングなんて
本当にチョーチョー個人的なこと。
プライバシーに関わること。
子どもの数もまたしかり。
なのに世間ではいまだに
「ひとりっこは可哀想」……
妊娠出産育児のベストなタイミングは、やっぱり人それぞれとしか言いようがない。
授かり婚(旧できちゃった結婚)もあれば
長年不妊治療を経て授かる人もいるし授からない人もいる。
出産してから、新米ママたちが口をそろえて言うのが
●「思い通りにならない!」
●「自分の時間がない!」
●「こんなに大変だったなんて!」
私もそうでした。
苦しかった。
つらかった。
その気持ちを言えなかった。
ダメな母だと思われるのが嫌だった。
でもね、
子どもが成長して
俯瞰して自分を振り返った時
今だから言える。
答えはシンプル。
●「思い通りにならない」
→お子さまあずけて思い通りになる時間作って!!
●「自分の時間がない」
→だから!お子さまあずけて!!
●「託児料がもったいない!」
→イライラしているママの笑顔が戻るなら絶対あずけたほうがいいから!!
●「こんなに大変だったなんて」
→何がどう大変なのか、どんどん話して!
頑張りやで真面目なママは
●母親なんだから私が子どもをみなきゃ
●仕事してない(あるいは休職中だ)からあずけるなんてとんでもない
●自分よりも随分若そうなあの人たちとは友達になれそうにない
なんて
母性愛も相まって思考がガチガチになりがち。そこへ、今のネット育児情報の氾濫。
「いい母」にならなきゃというプレッシャー。
子どもが昼寝中、ネットでついつい見ちゃいますよね~。
離乳食 食べない
とか、
1才半 ぐずぐず イヤイヤ期
とかね。
妊娠出産育児のタイミングが人それぞれなように、お子さまの成長ペースも人それぞれ。個人差があって当然なのに。
比べちゃいますよね~。
同じ月齢の子はもう歩いている
とか
あの子は野菜も食べている
とか。
今思うとそれらは、
超絶!無駄な悩みだったんですよね。
高齢出産の場合、やっぱり身体がしんどいかもしれない。身体がしんどいと気持ちもどんどん落ち込みがち。
つらいって言ってください。
安心して相談してください。
ママのあったらいいな、が、
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最初は罪悪感あると思うのです。
それでも罪悪感を振り切って、勇気を出して!是非、ママがリフレッシュしてくださいね。
ママの笑顔がお子さまの笑顔につながっているから。
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