節分と鬼さんと子育てのお話。

February 2, 2018

こんばんは!

クリスマス会も、新年会のこともお正月のことも

この前のアートの日のことも更新せずに、

いきなり今日は節分のお話です。汗

 

 

でも、今日中にどうしても伝えたくて!

年間の暦やイベントは、
HP更新に伴ってまたまとめてお伝えします!

 

 

 

今日は2月2日。

1日早いですが、ラボでは節分をしました。

先月末から折り紙で鬼さんを作ったり、

何日か前から、先生たちから子どもたちへ

節分とは?というお話や、ご飯の前の絵本タイムには

鬼さんの出てくる絵本の読み聞かせを。

 

 

 

朝はいつも通り朝の会と、その中で

鬼さんの嫌いな柊、豆殻のお話をしてくれました。

子どもたちに、鬼さん怖いよねえ、と聞くと、

みんな「こわくなーいもーん!」と、余裕綽々の様子。

 

 

そして朝の会の終わりに、とも先生からもお話があります。

と、少しだけ節分のお話を。

 

子どもたちに伝えたのはこんな感じ。

 

 

 

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みんな、鬼さんのお話、怖くなかった?大丈夫?

そっか、お兄ちゃんたちは怖くないか!

鬼さんてね、毎年この時期になると、

悪い子を見つけては、仲間にするために

連れていっちゃうみたいだよ。

でも、ラボの子達はみんな、たくさんお手伝いしてくれるし、

赤ちゃんの面倒も見てくれて、いい子だから、連れて行かれないと思う。

でも、もし、万が一鬼さんが来たらどうしよう!!

(豆でやっつける!と、2歳児クラスの子達)

じゃあさ、赤ちゃんたちは自分では逃げられないし

お豆も投げられないから、みんなが助けてね!

勇気を出して、お豆や柊で鬼を退治しよう!
とも先生はちょっと怖がりさんだから、守ってくれる?

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すると、上の子たちはみんな、

いいよ~だって怖くないも~ん!と。

 

 

 

でも実際は・・・?

 

 

 

外から入って来た鬼さん(すーさん)に

大泣きする子どもたち。笑

誰も豆を投げられず。笑

 

 

時間差で泣きそうになるベビちゃんズ。

 

 

 

 

 

大変!けんじ先生が捕まっちゃったああああ!!

 

 

そこで、ラボのお兄ちゃん、

今日はたまたま息子が、雪の影響で幼稚園がお休みでラボに来ていたので、”鬼の正体”を知っている6歳児が鬼を追い払い、みんなを助けてくれました。

 

 

 

ここから先は、先生たちの「怖い思いだけで終わらせたくない」という思いのオリジナルの演出で福の神さんの登場。

 

その演出を知らなかった私は爆笑してしまいました!笑

 

みんながニコニコ幸せに暮らせる秘訣を教えてくれました^^

・朝は早く起きましょう

・お友達と仲良くしよう

・パパママと仲良く暮らそう

 

たくさん笑ったら、鬼さんも逃げて、福の神さんが来てくれますね^^

私の膝の上で泣いて居た男の子たちも、

福の神様の華麗な舞いに床を叩いて笑い、

福の神様の娘ちゃんも口を押さえて爆笑、

その時間に預けに来たママさんも爆笑。

 

 

福の神、レイ先生の熱演に、そこに居たみんなが幸せになりました。

(こぜひ、フェイスブックの動画を見てください。笑)

 

 

鬼さんもいなくなり、優しい声の福の神さんが来てくれて

やっと泣き止む子どもたち。

 

 

 

「怖かったよお」とホッと一息つきながらもまだ怖がる子どもたち。

最後にまた、とも先生からみんなにお話ねと。

 

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みんな、鬼さん怖かったねえ~!

大丈夫だった?

誰も連れ去られてない??

よかったあ~。

みんながとってもいい子だから、

鬼さん、仲間に連れて行かなかったんだね。

よかったあ~~。

けんじ先生と(息子)くん、

みんなを守ってくれてかっこよかったね!

やっぱりお兄ちゃんって強いんだねー!

みんなも、逃げなくて強かったね!

みんながとも先生のそばに居てくれたから、

とも先生、怖くなかったよ!

ありがとうね。

みんな、これからもいい子で居てね

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勘の鋭い方は、もうお気づきですね。

”鬼さん”は子育ての味方、ママの味方なんです!

 

今は特に、家の中で一番怖い(=怒る)のはお母さん、

という家庭も多かったりして、お母さんは毎日大変。

 

でも子どもたちは、お母さんが本当は怖くないことを知っているので、

おお母さんのお話を聞いてくれなかったり、、、。

 

でもそんな時、”鬼さん”という、パパでもなく、ジージバーバでもない実在しない存在のおかげで、子どもたちがちょっといい子でいられる。

 

「パパに怒られるよ!」なんていう風に、

実在する誰かを悪者にするんじゃないのもいいですよね。

 

 

海外では、”Naughty List”といって、

「悪い子リストに載ったらサンタさんは来ないよ!」なんて言われたりします。

 

 

怖い思いをさせてそれで終わり、だと子どもたちがかわいそうですが、

流行り廃りのイベントとしてでなく、

こんな風に本質としての日本の文化を伝えていきたいですね^^

 

 

しばらくは”鬼さん”が有効かもしれませんね!

でも、ラボ